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ダークリング

不死となったものに現れる呪われた刻印。
この刻印が現れた者はいずれ何もかも失い、やがて亡者と化す。

亡者

人間としての自我もなく、ただひたすらにソウルを欲する。
それはもはや人に非ず。

ソウル

ソウルは生命すべての源。それは人の理を呼び戻すことができると言われている力。
不死となり、また亡者となっても、皆、本能的にそれを求め続ける。

人の像

あたたかく柔らかで、影のように暗い色の像。
亡者から生者に戻ることができる。
この像をじっと見ていると、人の姿が浮かんでくる。
その姿は、見る者によって違っているという。

ドラングレイグ

今作の舞台となる国。
かつての繁栄は見る影もなく、荒れ果ててしまっている。

エスト瓶

いつ誰が作ったのか知れぬ緑色の硝子瓶。
篝火でエストを溜め、飲んで体力を回復する。
不死の世界に灯る篝火と大きな関係があるようだが、
その意味はとうに失われている。

白いサインろう石

他世界に霊体として召喚されると、一定時間その世界の主を助けることになる
時の流れの淀んだこの地で、不死人たちがお互い助け合うための手段。

ひび割れた赤い瞳のオーブ

闇に唆され堕ちた者たちの業は、ひび割れた赤いオーブという形で残滓を留めている。
他世界に闇霊として侵入することができる。

ソウルの器

自らのソウルを預けることのできる器。
ただ預けるだけでは、ソウルを失った体になるだけである。
何もかもをやり直したくなったのなら、その道程の始めに戻ってみるべきだろう。

ファロスの石

流離人ファロスの遺した仕掛けを起動させる石。
流離人ファロスは、各地を遍歴し、困窮する人々の求めに応じて、様々な仕掛けを遺した伝説上の人物である。



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